毎日不安で生きていた方から「何とも言えない安心感に包まれています。 」と

asato様、****
先日は個人セッションを有難うございました。

この先は、公表用に書きますね。****
朝8時にデニーズで待ち合わせをしました。

正直、男の人は苦手ですし、外で待ち合わせをしたところで、話が弾む

とも思っていませんので、すぐに自宅に来ていただきました。

Asatoさんは、家に来るなり家系とご先祖の縛りを解いて、光に還して

下さいました。

かつて私は人が大好きで、世の中悪い人なんていないって思っていたし、

人なつっこく、いつも輪の中心にいました。

どのヒーラーさんも、（コミュニケーション能力のとても大きい人）

（今は自分でも感じにくいでしょうが）といわれます。

様々な出来事が起こるたびに、結局、私は誰からも愛されなかったという

思いを植え付け、上塗りし、人生を楽しむことも、喜ぶことも、笑う事さえ

いつしか忘れてしまっていたんですね。

そんな状態を察知して下さり、一人でも楽しめ、しかも落ち込んだ時の

短時間の這い上がり方（笑）等、随分楽しい長時間セッションになりました。

こんなに笑ったのは久々だったし、終わりの時間まで、あっという間でした。

これまでは苦しくなったり辛くなるたびに、ヒーラーさんにお願いして、

すっかり、依存症にかかってしまい、その代償に高い金額と、自己信頼を

失っていきました。

その結果、本来自分で出来ていた見聞きする事さえ、（自分には出来ない）

という思考を新たに作って植え付けてしまったことに。（笑）****
長時間ワークも、何度も受けてきたのですが、はっきりこれまでの

セッションとの違いを発見できました。

依存せずに自分で出来るように、何度も繰り返し教えて頂きました。

これは、自己信頼に繋がるし、自信を持てるし、きちんと自立出来ると

感じました。

その結果、自己否定が日増しに無くなっています。

私、大丈夫という気持ちと同時に、理由もなく安心感がわいてきます。

そうして、繋がっていたいという意欲が、出てきたことです。

このことは私にとって、とても大きなプレゼントになりました。

それから気付いたことは、誰かとの誓約が有った場合、こちら側の解除だけでは、

片手落ちということでした。

私の場合、家族との奴隷契約がありました。（あなたたちの幸せの為に、

私は生け贄になります）という、かなりハードな契約です。

そして、シータヒーリングではないですが、優れた方に、この契約の解除と

体に刻んだ（心臓）刻印を取って頂きました。

ところが、まだ、契約が残っていた事を発見して頂き、驚きでした。

こちらの契約だけを解除しただけで、相手側の契約を解除していなかった。

これは、本当に、なるほどと納得でしたし、これからシータをしていく中で

とても、参考になりました。

もう1つ、どのようなコマンドで見たビジョンかという事の発見でしたが

母の背中におぶわれていても、母の暖かさとか、安らぎ、安心感を感じて

いなかったので、どのような気持ちで私を育てたのだろうという疑問から、

「幼児期の頃、母はどのような感情で私を育てたか見せなさい」という

コマンドでした。

その時見たビジョンは、母の背中におぶわれていたのは、米俵でした。

そこで、何と重たい荷物をせおっているのだろう。

なるほど、（私はやっかいな重たい荷物だった）という判断でしたので、

創造主に書き換えてもらいました。

間もなく、米俵が私になり、更におしりをたたきながら、あやしている

母がいて、それだけで満足していました。

だって、（母が愛情をこめて私に接している）に変更されたのだから。****
ところが、Asatoさんは、（やっかいな重たい荷物だった）ではなく、

（一生あなたのエネルギーを食べて行く）という母側の誓約を発見

されました。そしてめでたく家族との契約が解き放たれた瞬間を

むかえました。****
セッションを申し込んだ日に、夢で「この日、全てが解決します」と言われた事を

思い出しました。****
セッションの当日夜と翌日は、沢山の書き換えでとにかく眠いのと、魂が抜けた

様な感覚でした。

そして、赤い糸やら、先祖、家系にまつわる縛りを切ったり抜いたりした

せいなのか、切り離された感がとっても強くで、もうあちらに帰りたい等の

感情が丸1日ありました。

そんな経過をたどりながら、明日で丁度1週間ですが、今の私といえば、

何とも言えない安心感に包まれています。

この安心感は何だろうと見たら、乳飲み子が母に抱かれた安心感でした。

こんなに無抵抗で、ゆだねきっていることが出来、心の底から意味もなく

湧いてくる安心感。 本当に今、幸せを味わうことが出来ています。

淋しいっていう感情は、誰かがいないから起こる感情ではなく、この

安心感を味わえなかった淋しさだったことが、ようやくわかりました。

Asatoさん、キラキラ輝ける沢山のプレゼントを有難うございました。